掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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615(最新)
今日は株価839円は35円高 高値895円まで有ってびっくりしたねぇ 変な材料出たみたいで踏まされているが もう少し様子見て売り増しタイミングを待とう!(^^♪
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613
久々に面白い円グラフ。
さて、どんな動きになるか! -
611
それにしても、いつもの出来高より遥かに多い48万弱の空売り、大丈夫?
これ読んで、買い煽りの君、週明け下がるけど大丈夫?って突っ込んだ人もいると思うけど、急反発に慌てて5,000も売っちゃった私にとっては、下がったら下がったで、買い直せるから、それはそれでラッキー。
さあ、どうなるか! -
610
ケネディさんニュースなってましたね。こりゃびっくりやない?
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608
自閉症患者がどれだけいる、って話ですよ。がんの初期発見に有効だったら暴騰しますけどね。
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株主よ!騙されるな!
譲渡制限付株式報酬制度に対する反対意見
株主として以下の理由から強く反対したい。
1.業績・株価の低迷にもかかわらず報酬だけが確実に支給される設計
現時点で業績や株価が株主の期待に見合う水準に達しているとは言い難いにもかかわらず、本制度は取締役に対して事実上の株式報酬を確実に付与する内容では無いか?
成果が十分に示されないまま報酬だけが優先されることは、株主との利益相反であり到底容認できない。
2.譲渡制限の「形骸化」
制度上は5年間の譲渡制限期間が設定されているものの、実際には退任理由等により早期解除が可能な仕組みが複数組み込まれており、インセンティブ設計として極めて甘い内容では無いか?
3.株価と連動するインセンティブとはいえ、損失リスクは取締役が負わない
株価が上昇すれば報酬価値が増え、下落しても最悪は無償取得されるだけというこの制度は、リスクを負わずに利益だけを享受する非対称性があり、株主と対等な立場での「価値共有」とは言え無い。
4.株主への説明責任が不十分
報酬の根拠、基準、個別の評価指標等について明確な説明がなされておらず、ガバナンスと透明性の観点でも大いに疑義がある。
以上より、「中長期的な企業価値向上」や「株主価値の共有」という目的を十分に果たす内容とは言えず、むしろ株主利益を損なう恐れがある制度と判断。
したがって、当該譲渡制限付株式報酬制度の実施および関連する自己株式の処分について、明確に反対の意思を表明したい。 -
株主軽視のIRが出ましたね。
業績も株価もぱっとしない中で、取締役の奴等だけが「譲渡制限付株式報酬」という事実上の株価連動インセンティブを享受されるのは、非常に違和感。
株主の損失リスクを背負うことなく、株価が上がれば報酬アップ、下がっても無償で回収されるだけという構造は、まさに経営陣にだけ都合の良い制度設計ではないでしょうか。
そもそも、現状の企業価値や業績水準で、こうした報酬スキームを毎年のように繰り返すことに、どれほどの合理性があるのか。
まずは結果で示してから、報酬を論じるべきやな。 -
604
まずは1000
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603
IR気づかれてないだけ?
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602
今日の引けのIRによって役員の株価意識が上がると良いですね。
通期見通し未達はダメよ -
601
お、そろそろかな?
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昨日の不自然な上げは爺のお漏らしで早耳インサイダーか?
そして今日895円で売り抜けインサイダーか?
長年のホルダーは、これからジリジリ下がるのが分かっている。 -
久しぶりにIRが出たと思ったが。
2カ月前の860円にも戻らない。
これが市場の評価。
下方と未達の神様なので市場の信用ゼロなんやろな。 -
597
高値のフルレバショートをいつ利確するか悩み中。ここかい?
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596
デイトレは上がるか下がるかわかりませんが
短期なら750前後ぐらいまでは下がる可能性あります
長期目線なら現物買いがいいですよ~ -
594
高値から60円も下がった。
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591
490***** 強く買いたい 7月18日 14:19
ようやく毛髪縦断スライス装置「KATANA」で
具体的な国内事業開始に向けて前進。
昨年6/19に一旦手放しましたがようやく再インです。
配当利回りも4.71%と高めになりましたし、
株価指標(PER、PBR)もいつのまにかかなり割安に。
ダウンサイドリスクも限定的。
改めて中長期ホールド銘柄にします。
今後の展開に期待。 -
590
実力ってやつを拝見させて貰おうか
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588
長期で持ってて良い銘柄かと!投資は自己判断ですが
ワイエイシイホールディングスの業績は、直近の2025年3月期は減収減益でしたが、今期(2026年3月期)については大幅な回復を見込んでいる状況です。特に、売上高、営業利益、経常利益、純利益ともに大きな伸びを計画しており、これが投資家にとっての好材料となっています。
本日開示されたLinus Biotechnologyとの新サービス開始や筑波大学との共同研究も、今後の成長ドライバーとして期待されており、これらの取り組みが業績予想達成に貢献していくかどうかが注目されます。 -
587
下がるたびに買ってまーす^_^
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